アメカジの真骨頂。TAILOR TOYOで“語れるジャケット”を纏う
MA-1の無骨さやスーベニアジャケットの艶、どこか懐かしい刺繍の存在感。
トレンドを越えて愛されるTAILOR TOYOのジャケットは、着るたびに“男のロマン”を感じさせる。
街でも旅先でも、羽織るだけで自分の物語が始まるような3着をセレクト。
① TAILOR TOYO / Mid 1960s Style Satin Vietnam Jacket “VIET-NAM MAP”
ベトナムマップの刺繍が象徴的な、1960年代スタイルのサテンジャケット。
軽やかな光沢とゆったりしたシルエットが、スウェットやデニムと抜群の相性。
どこか退廃的で、でも確実に洒落ている──そんな“大人のアメカジ”を演出。
「夜ドライブ」や「バイクでふらっと海沿いへ」なんてシーンにもよく似合う。
② TAILOR TOYO / Mid 1960s Style Cotton Vietnam Jacket “VIETNAM PANTHER”
コットンツイルの素材感が特徴のベトナムジャケット。
背面の“パンサー刺繍”は、アメカジファンにはたまらないポイント。
サテンより落ち着いたトーンだから、チノパンやカーゴパンツとも好相性。
「古着屋巡り」「ライブハウス帰りの夜」など、日常に溶け込む無骨な一枚。
③ TAILOR TOYO / Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “KOSHO & CO.” Special Edition “PIT VIPER” × “EAGLE & SNAKE”
アセテートならではの光沢がヴィンテージ感を引き立て、シンプルな白T・デニムにも映える。
羽織るだけでその人のキャラクターまで際立たせる、まさに“語れるジャケット”。
「夜の街をぶらりと歩く」「バーでグラスを傾ける」そんな時間にこそ着たい一枚







