──KELTYでつくる夏の外遊びスタイル。

気取らず、抜かりなく。──KELTYでつくる夏の外遊びスタイル。

アウトドアの老舗というと、どうしても重厚なイメージがある。
だけどKELTY（ケルティ）は、その中でもどこか“気負わない”雰囲気をまとっている。

1952年、アメリカで誕生したKELTYは、バックパックの原点をつくったブランドのひとつ。
今ではそのルーツを大切にしながらも、現代の街やライフスタイルにフィットするアイテムを展開中。

ノスタルジーを感じさせつつも、ちゃんと今っぽい。
そして何より、“自然と手が伸びる”アイテムが多いのがKELTYの魅力だ。

今回はNorMo(ノルモ)がセレクトする中でも、大人の夏に取り入れやすい「Tシャツ」「帽子」「バッグ」の3カテゴリにフォーカスしてご紹介。

1. ロゴTシャツ｜“無地じゃ物足りない大人へ。”

KELTYのTシャツは、どこか懐かしくて、でも今の空気感にも合う。
ヴィンテージライクな三角ロゴを胸にあしらったり、背中に大きく配したり、デザインはシンプルだけど“遊び心の温度”が絶妙。

生地感もやわらかく、着ていてストレスがない。
アウトドア気分をほんのり足したい週末や、キャンプ帰りのカフェにもちょうどいい。

ロゴTは若すぎる？と思っていた方にもおすすめしたい、**大人のための“ロゴのある服”**です。

2. 帽子｜“キャップひとつで、外遊び気分。”

KELTYのキャップやバケットハットは、かぶった瞬間に“外に出たくなる”軽快さがある。
形はベーシック、だけどロゴやタグの配置で程よくアクセント。だから、アウトドアすぎず街でも浮かない。

機能素材や軽量ナイロンを使っていたりと、作りもちゃんとしているのがポイント。
日差しが強い日も、ラフな装いに物足りなさを感じた日も、「とりあえずKELTYの帽子」があれば安心。

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3. バッグ｜“背負って、持って、気持ちが上がる。”

KELTYといえばやっぱりバックパック。だけど最近はショルダーやトートも名作揃い。

定番のデイパックは、丸みのあるフォルムと大きなロゴタグが、どこか親しみやすくて、それでいて古くならない。
素材は軽くて丈夫なナイロン、YKKジップ、ダブルステッチ仕上げなど、しっかりしたつくりで長く使える。

「休日に荷物を気にせず動きたい」「街でもアウトドアでも両方使いたい」
──そんなニーズにすっと寄り添ってくれる、“持ち歩くギア”としてのバッグです。

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