【NorMo × YURIE】クルマツクル vol.3 -ボンゴがやってきた!-

【NorMo × YURIE】クルマツクル vol.3 -ボンゴがやってきた!-

グランガレージでの打ち合わせから待つこと2週間。竹中さん(グランガレージオーナー)からようやく「理想的な一台が見つかりました!」との吉報が!

すぐに購入希望を伝えし、無事落札。その後、登録や整備に約2週間を要しました。

なので前回vol.2 -車種選定!の記事からリアルタイムですと、およそ4週間ほど経ちまして、この日はいよいよボンゴの納車です!

 

 

グランガレージでの打ち合わせから待つこと2週間。竹中さん(グランガレージオーナー)からようやく「理想的な一台が見つかりました!」との吉報が!

すぐに購入希望を伝えし、無事落札。その後、登録や整備に約2週間を要しました。

なので前回vol.2 -車種選定!の記事からリアルタイムですと、およそ4週間ほど経ちまして、この日はいよいよボンゴの納車です!

 

必要書類に目を通し、

 

注意点や今後のアドバイスなど、いつも真剣に教えてくれる竹中さん。今回、準備できたボンゴの個性や特徴についても真摯に教えてくれました。

 

鍵と車検証の授与を経て無事に受け渡し完了!

さてお待ちかねのボンゴちゃんのご紹介といきましょうか!

 

 

 

 

 

生憎の雨模様にもかかわらず、純白に輝く無垢な姿がなんとも凛々しくそして神々しい!

なんて形容だと、あまりにも仰々しすぎて違和感しかないくらいに「どノーマル」なボンゴ。

でもこれがよかったんです。

だって個性はこれから自分たちの手でひとつずつしっかりと植え付けていきますからね。

いまは真っ白なら真っ白のキャンバスほど、ありがたいのです

 

 

 

内装もご覧のおりノーマルそのもの!

だけどそんな中にも実はこだわりポイントがあるんです。

それがこちら。

まずは「ハイルーフ」であるところ!

バンライフにおいて居住性かなり関わるところなので外せないポイントでした。

 

そしてもう一点が後ろタイヤ。前タイヤに比べて小振りのダブルタイヤ仕様となっています。このタイプですと荷室にタイヤハウスと呼ばれるタイヤのためのデッドスペースが生まれず、より広くそしてフラットに使うことができるんです。

 

てな感じに!

というワケでもこだわり詰まったボンゴちゃん。

一体全体どんな「サンサン号」へと仕上がるのでしょうか。

おもむろに乗り込んだYURIE

 

YURIE「この足で綾瀬いきましょ!」

岡本546「ノルモに戻るってこと?」

YURIE「ノンノン。東京にあるもうひとつのアヤセ

岡本546「そこに助っ人がいるのね!」

YURIE「YES!」

 

ということで今回はここまで!

納車の足で足立区綾瀬に向かうYURIEと岡本546。そこに待ち受ける助っ人とは一体!?

 

次回は「ビルダー鈴木大地、降臨!」編。

タイトルコールですでにネタバレしてますが、

お楽しみに!