──and wanderという新しい日常着。

「街にも自然にも、ちょうどいい」──and wanderという新しい日常着。

ガチな山服じゃ、ちょっとやりすぎ。でも“街着だけ”じゃ物足りない。
そんな大人のわがままに応えてくれるのが、 and wander（アンドワンダー）だ。

2011年に元ISSEY MIYAKEのデザイナーふたりが立ち上げたブランドで、「ファッションとアウトドアをつなぐ」スタイルを提案。
テック素材、機能的ディテール、でもどこかエレガント──そんなバランス感覚が、今や世界中で注目されている。

実際ここ最近は、感度の高い韓国のセレクトショップでもand wanderは大人気。
アウトドアの経験がある人も、これから始めたい人も、**“街と自然をフラットにつなぐ服”**として、このブランドはチェックしておいて損はない。

1. GRAMICCI × and wander / brushed nylon short

アウトドアパンツの名手GRAMICCIとのコラボで生まれた、夏の快適ショーツ。
ナイロン×ポリウレタンのシャカ感ある素材感に、微起毛のニュアンスが加わり、履き心地は軽快なのに上品。

シルエットはややゆったりめで、大人の膝上丈も絶妙。Tシャツはもちろん、シャツ合わせで少し品よくまとめるのもおすすめ。

夏のデイキャンプから、近所のスーパーまで。とにかく**“履くシーンを選ばない”**ってのが、何よりの魅力。

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2. UV cut stretch SS shirt

見た目はシンプルな半袖シャツ。だけど、and wanderがつくると中身は全然違う。
ストレッチ性とUVカット機能を両立した高機能素材に、随所にリフレクターのラインを配置。
さりげないけど、ちゃんと“アウトドアスペック”。

汗をかいてもすぐ乾くし、アイロンいらず。旅行にも出張にも、1枚あると安心な大人シャツです。

白Tの上にさらっと羽織って、足元はスポーツサンダル。そんなヌケ感のある夏コーデにも最適。

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3. gramicci backprint tee

and wanderとGRAMICCIのコラボTシャツは、背中の大判プリントがアクセント。
だけど主張しすぎず、ちゃんと“街で着やすい”バランス感。これが40代・50代にはちょうどいい。

生地はふっくらとしたコットンベースで、肌あたりも快適。サイドにはメッシュパネル入りで、通気性まで考えられてる。

アウトドアでも、フェスでも、カフェでも。
“ちょっと映えるけど、気取ってない”──そんな一枚を探してた人に、ぜひ。

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