MAAGZ

東京・八王子に工房兼事務所を構え、アウトドア用品の企画・開発を行う「MAAGZ / マーグズ」は、2019年に発足したブランドです。
デビューはMakuakeのクラウドファンディングで達成率2500%を超えた「多次元型焚き火台RAPCA」。拡張性に特化した独自の路線や、逆台形の有機的なデザインが評価され、発売後2年経った今も頻繁にメディアに取り上げられ、多くのキャンパーから支持を得ています。
主力商品である焚き火台を軸に商品開発を行いながら、2021年にはソロキャンプに特化した軽量陣幕や、動物のうんちをアップサイクルして作成した着火剤といったユニークなキャンプギアを次々とリリース。創造的かつ機能的なプロダクトをつくることをポリシーに、日々研究・開発に打ち込んでいます。