Robert P.Miller(ロバートピー・ミラー)は1937年、アメリカのアーカンソー州にて、当時では珍しいアンダーウェアブランドとしてスタートしました。 別名“針抜きリブ”とも呼ばれており、1940年代~60年代にかけて当時は画期的な技術でつくられた素材です。伸縮性・肌触りに優れ、Miller=PANEL RIBと言われるほど、ブランド地位を確立しました。USA製は現在デッドストックのみとなっておりますが、こんな歴史ある素敵な素材が眠ったままなのは勿体ない!当時のPANEL RIBを忠実に再現し、再び世に送り出そう!との想いから、日本企画がスタート。アメリカらしく、そして日本でも着やすい、少しレトロでキュートな柄。どの柄もかわいくて選べない!私たちもそう思ったから、色違いで揃えられるプライスで展開しました。